若くても油断大敵!皮膚の「小じわ」対策

肌にできる「小じわ」、女性が悲鳴を上げる代名詞としても有名ではないでしょうか。

しかしながら小じわは女性特有の肌トラブルではありません。同じ人間である以上、男性にも小じわはできてしまいます。

老化のシンボルともとれる小じわ、男性には馴染みがない小じわ対策についてまとめてみました。

しわができる原因

「小じわ」と呼ぶくらいですから、しわにも種類があるということです。

しわは大きく分けて2種類あり、表皮の機能が低下することで発生するのが一般的に小じわと呼ばれているしわで、もう一つは真皮の機能が低下することで発生するしわです。

それぞれに原因が異なりますから、それに応じた対策が必要になるということです。まず、今回記事で取り上げる小じわの原因は「水分不足」です。

人間の皮膚の表面には「皮溝」と呼ばれる、文字通り皮膚の表面にある溝のことです。その皮溝に囲まれたようにして「皮丘」があり、皮溝と皮丘によってできるものが「皮紋」という模様のようなものです。

この皮紋、若いうちは均一であり、しわのようにはならないのですが、20代になり始めた頃から皮紋が粗くなり、皮溝の深さが不均一になっていきます。

これが一定の方向性を帯びてくると目に見えるレベルの小じわになるのです。これにどう水分が関係するかといえば、年齢とともに肌の水分保持機能が低下し、皮膚のかさつき、肌荒れなどを引き起こす原因となり、皮膚の表面が収縮を起こすことで皮溝と皮丘の幅が広がることで皮紋が不規則になり、網目状になります。

それがそのうち皮溝の深さが増すとともに一定の方向に向かって伸びるようになり、小じわとなるのです。水分を保持する機能が低下する原因はほかにも空気の乾燥や紫外線なども関係していきます。

小じわ対策に必要なことは?

肌の水分を保持しているのは、肌の中の「角質層」です。加齢などによって角質層の水分保持機能が低下し、正常に機能しなくなることで肌が乾燥し、小じわが出来てしまいます。

民間療法的な対策もありますが、やはり容易な方法としては化粧水や保湿クリームを利用することです。肌の保湿に必要な成分を含み、肌トラブルに対してできる対策として最も手軽であると言えます。

特に外気や日光に触れやすい営業職の人やアウトドア派の人は皮膚が乾燥しやすいので、よりしっかりとした対策が必要になります。最近ではネットを中心に「○○が肌の潤いを保つ」とか「小じわ対策には○○を塗るのが効果的」といった民間療法的な方法も数多く紹介されています。

化粧水などは物によっては高価なものもあるので、身近なもので対策できるのであればそれらを試すのも面白いかもしれません。

体の中からも小じわ対策を

小じわ対策は肌に直接行う対策以外にも、体の中からできる対策も数多くあります。

まず、体の老化を防ぐために活性酸素を取り除くことが有効です。酸化力が強くなりすぎた悪玉活性酸素は細胞を酸化させて老化を促進します。

皮膚の細胞を酸化させられると小じわ以外にも肌トラブルの原因となってしまうので、この悪玉活性酸素を取り除くことが有効です。最近まではビタミンやポリフェノールといった抗酸化作用のある成分が注目されてきましたが、悪玉活性酸素のみを取り除くことができる「水素水」も、美容だけでなく医療の分野でも注目されています。

また、新陳代謝が適正に行われていることも肌の角質層を正常に機能させることに対して有効であると言えます。

「水を飲む」とか「酵素を取り込む」といった方法がありますので、自分に合った方法を選んで代謝を促進させましょう。

女性の話に耳を傾けるのも大切

女性の肌に対する執着は、私たち男性の予想を遥かに超えるものです。

今までは無関係だと思っていたとしても、彼女たちの力を借りるのも一考の価値があると言えます。筆者の昔の職場では女性の方が圧倒的に多く、よく肌トラブルやその対策について話していたのを覚えています。

肌に関してだけではないですが、そういったテクニックに関しては日進月歩、ネット技術の進歩によって情報の拡散は凄まじいものとなり、あっという間に幅広く情報が行き渡ります。

当然、肌に関する情報は女性の目に留まりやすく、最新の情報であってもすぐに彼女たちに知れ渡るのです。ネットで調べ物をする時間のない人は、職場で女性たちに相談してみるのも悪くないはずです。肌トラブルの対策に関しては彼女たちがプロなのですから。

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