太っている人と痩せている人にはなにか違いがあるの?

「太りにくく痩せやすい体質」これはダイエットに勤しむ人にとって本当に憧れる体質条件だと思います。

現在はそんな体質に改善するための方法もいろいろなものが公開されているので実際に行っている人も少なくないでしょう。

しかし、それでも思ったような効果がないという人も少なくないのでは?実はそこには方法論ではなく、太っている人ならではの大きな違いが存在するのです。

 

 

ダイエットにいそしむ人とそうでない人の違いと言えば、やはりその体型にあると言えるでしょう。

最近は太ってもいないのに痩せたいという人も多くいるようですが、ダイエットを行う人の特徴といえばやはり肥満体型だという点は間違いのない事実です。

 

そんなダイエットが必要な人の口癖の一つが、「痩せている人のようになりたい」という言葉です。

これは痩せたいというわけではなくて、痩せる努力をしなくても済む体質になりたいという意味で、太ってしまう自分の体質をどうにかしたいという強い思いから生まれたものです。

太りやすい、太りにくいというのは体質が大きく関係してくることはダイエットを行っている人ならば誰でも知っていることです。

ですからダイエットの本質をよくわかっている人は最終的には痩せやすく、太りにくい体質を手に入れることを目標とします。

 

しかし、そもそもその体質云々よりも前に、太っている人と痩せている人の間には、大きく違っている点があるのです。

 

それは習慣です。

 

太ってしまうにのは体質という問題も大きく関係してくるのですが、それ以前にそういう体質にしてしまった普段の習慣が大きく影響しているのです。

 

こんなにも違う太っている人と痩せている人の習慣

食習慣

まず挙げられるのが食習慣です。

太っておらずスリムな人の特徴として、「お腹が減っていいないと食べない」という点が挙げられます。

誰かからお土産にもらったお菓子を「どうぞ」と進められても、「いや、今はお腹が減っていないから大丈夫です」と断る人を見たことはありませんか?

 

会社などでよく見かける光景だと思いますが、こう行って断る人でスリムでない人はなかなかいないかと思います。

しかしこれに対して、太っている人は「お腹は減っていないけど食べる時間だから」とか、「残すともったいないから」とか、「付き合いだから自分だけ断るのは悪い」というように様々な理由をつけて食べ過ぎてしまう傾向が強いのです。

 

お腹が減らないと食べない人と、それに関係なくいつでも食べる人を比較すれば当然1日に摂取するカロリー数は大きく違ってくるでしょう。

また、それを繰り返していると脂肪がつきやすい体質へと変化してしまいますから、自ずと太る状態を演出してしまっているというわけなのです。

 

食事のとり方

そして次に挙げられるのが食事のとり方です。

皆さんはどんな順序で食事を口にしますか?

まずはご飯から、もしくは肉や魚などのおかずという人は少なくないかと思いますが、こういう人に限ってふっくら体型の人が多いのです。

 

食事の順序くらいでとお思いの人も多いかと思いますが、意外や意外、この食維持の順番は満腹感や脂肪吸収に大きく影響してくるのです。

食物繊維はお腹の中で膨らむという話を聞いたことはありませんか?

実は食物繊維は胃の中で水分を吸収して膨張するという性質をもちます。

 

ですからまずは野菜からという食べ方をする人は、そうでない人に食らべて満腹感を得るまでの食事量に大きく差が出てくるのです。

そしてまずはご飯からという人も、その後の脂肪吸収率を大幅に高めることとなります。

 

脂肪吸収はインシュリンという物質が分泌されることで起こるのですが、インシュリンは血糖値の上昇に伴って分泌されることとなります。

当然食事で脂肪を蓄えることは必要な作業ですから、食事をとると私たちの体内では血糖値の上昇が起こるようになっているのですが、この血糖値を1番上げやすいのが炭水化物であるご飯なのです。

 

血糖値が早めに上がると大量のインシュリンが分泌されることとなり、脂肪の蓄積量を上昇することとなります。

つまり、太りやすい原因を作り出すということです。

 

こうなると仮に同じ量を食べたとしても野菜から食べた人と、ご飯から食べた人とでは脂肪の付き方が大きく変わってくることになるので、「そんなに量を食べていないのに太ってしまう」という名文句がで出てくることとなるわけです。

以上のように肥満に悩んでいる人は、太りやすい体質をどうにかしなければならないと考えているかもしれませんが、それ以前に太っても仕方ない習慣が身についているということをよく理解して、まずはスリムな人の習慣を見習う必要もあるというわけなのです。

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