何とかしたい!剃っても残る青ひげの原因と対処法

皆さんは、「青ひげ」という言葉をご存知でしょうか?

ひげを剃っても、その部分が青く残ってしまう状態のことを言います。

このままではきちんとひげを剃っているとは見えず、だらしないと感じられてしまう恐れもあります。

しかし、青ひげはきちんと対策をすれば解消する可能性も高いのです。今回は青ひげについてまとめてみました。

青ひげの原因は「ひげそり」?

なぜ、ひげを剃った跡が青く見えてしまうのか、その直接の原因は「ひげを剃る」ことにあります。

実は、青く見えているのは剃り残した、と言うよりも剃れない場所にあるひげが皮膚に透かされることで青く見えるのです。

体毛を抜いてみればわかるのですが、毛根部分は意外と皮膚の深い部分まで伸びていて、ひげそりでは皮膚の表面のひげしか剃れず、毛穴の中のひげまでは剃ることは出来ません。

「ならば、足のムダ毛だってカミソリで剃る人はいるけれども、その跡が青くなることはないではないか、何故ひげだけ?」という質問を友人からされたのですが、これはひげが生えている場所が深く関係します。

ひげは顎、つまりは顔の一部に生えていますが、顔の皮膚はそれ以外の部分に比べて皮膚が薄いのです。「面の皮が厚い」という言葉があるように、一般的には顔の皮膚は薄く、腕や足に比べると7割ほどしかないのです。

もちろん、これにも個人差がありますが、薄いということは向こう側が透けやすいということで、剃れなかった毛穴の中のひげは薄く見えてしまうのです。

そのため、黒が薄くなって青っぽく見えるのです。これが青ヒゲの正体です。

対策その①「除毛クリーム」

そうなると、ひげを剃るのではどうしても毛穴の中まで剃ることはできませんから、毛穴の中のひげをどうにかしなければなりません。

まず挙げられる対策としては「除毛クリーム」が挙げられます。これなら完全にとは言えないまでも毛穴の中のひげも溶かすことができるので、青ひげの解消につながります。

また、ひげそりの代替となるので余計な時間を取られず、しかも剃った場合よりもひげの再生に時間が掛かり、こまめに処理売る必要もありません。

しかし、肌あれを起こす可能性があるなどのデメリットもありますので注意が必要です。

対策その②「ひげを抜く」

要はひげを毛穴から無くしてしまえば良いのですから、ひげを根元から抜いてしまえば青ひげは発生しません。

毛穴の中のひげも無くせるので、再生には最も時間がかかります。一度抜いてしまえば、毎日のようには抜き去る必要はないのですが、この方法は筆者はお勧めできません。

なぜなら、ひげに限らず、ムダ毛処理にピンセットを使うことは無用な肌トラブルの原因になるからです。

また、1本1本(場合によっては数本一気に抜けることもありますが)抜くのには時間を要するので、朝の忙しい時間にはできませんね。

ともかく、よほど1本だけ目立つとかそういった事情がない限りはやめておいたほうが良い手段であることは間違いないでしょう。

対策その③「脱毛」

しかしながら、「毛穴の中にひげがない状態を作り出す」というコンセプトは、青ひげ対策としては最も効果的であると言えます。

その実用的な手段としては「脱毛」が挙げられます。きちんと脱毛を行えばひげそりの手間は無くなりますし、肌トラブルの発生も最小限に抑えられます。

デメリットとしては、クリニックなりサロンなり、何度か通わなければならず、時間を造る必要があることです。通う時間がない人の場合は「家庭用脱毛器」を購入するという選択もありますが、肌トラブルが発生した場合に対処が難しくなる可能性があります。

また、脱毛の効果は個人差があり、通えば確実にひげを無くせるという保証はありません。

その他にも対策は多い

上記に挙げた以外にも、「深剃りする」、「日焼けする」、「ファンデーションで誤魔化す」、「抑毛ローションを使う」といった手段がありますが、これらはテクニックを必要とすることが多く、誰にでも利用できる手段ではありません。

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