毎日バリバリ働くために気をつけた食事のポイント

皆さんは、毎日きちんと食べていますか?

「きちんと食べる=健康に良い」という漠然としたイメージしか持っていないのであれば、かなり損をしていると言っても過言ではありません。

また、「きちんと食べる=ガッツリ食べる」という認識も決して正しいとは言えません。

毎日の体力を維持するための食事のポイントについて解説していきます。

朝はしっかり食べるのが良いが

よく「朝は食べないと力が出ない」という話を聞きますよね。

筆者は昔、仕事の日は朝食を抜いていましたが、気づかないうちに体力は低下していましたね。

朝食はきちんと食べておかないと、1日のエネルギーを補給することができずに1日中だらっとした態度で過ごす事になってしまいます。

ただし、食べ過ぎるのも良くないのです。

1日3食食べるとして、朝の時間帯というのは3食の中でも特に胃の消化する力が衰えている時間帯なのです。

そのため、ガッツリ食べてしまうと消化に多大なエネルギーを消費することになってしまい、特に年齢を重ねるとそれを実感できるかと思います。

食べないのも食べ過ぎるのもダメというシビアな時間帯ではありますが、無理のない程度に食べるに止めれば問題ないでしょう。

ただし、一つ注意しておきたいのが「乳製品」です。朝飲み食いする乳製品の代表といえば「牛乳」と「ヨーグルト」ですが、これらは基本的に冷蔵保存してそのまま口にしますが、ただでさえ消化力が落ちている朝食時に冷えた乳製品を口にしてしまうとさらに消化力を低下させる原因となってしまいます。

とは言え、特にヨーグルトは整腸作用が高く、是非とも食べたいものではあります。お勧めの方法としては、これらを温めてから口にすることです。

消化力が低下する原因は「冷たさ」にあるので、温めることで滞りなく消化することができます。また、温かいものを食べるというのは良いことで、朝食で言えば「味噌汁」や「コーンスープ」のような温かい汁物が適しています。

加えて、朝という時間の少ないタイミングでは、インスタントのお湯を注ぐだけという手軽さで忙しい朝でも毎日食べられるというメリットがあります。

昼はガッツリ食べるのが良い

1日の中で特に消化力の高い昼食は、ガッツリ食べることで昼からのエネルギーを生産することができます。

もちろん、胃がもたれるほどに食べる必要はないので、無理のないレベルでの食事にとどめることは留意しておきましょう。

もう一つ、昼食に限った話ではありませんが、可能な限り「食休み」の時間を確保しておいたほうが良いです。これは、食事によって胃は食べ物を消化しますが、これにはそれなりにエネルギーを必要とします。

そんな中、食べたあとにすぐ体を動かすことは消化に費やせるエネルギー量を割けなくなることになり、十分の消化することができずにエネルギーの生産が不十分になってしまいます。

この点で言えば、「食べてすぐ横になったら牛になる」という迷信も悪い話ではないのです。

食べたらまずはしっかりと消化に専念し、エネルギーの生産を充分に行なっておきましょう。消化力が最も高いとは言え、その分食べるのであれば食休みも重要になります。

夜は最低限の食事量で

これは筆者も反省しなければならない点なのですが、仕事のために朝食も昼食も満足に食べられないため、その分夜はしっかりと食べるという人は筆者だけではないはずです。

ただ、この食事スタイルは最も悪い食べ方であることになると言えます。消化力の程度で言えば朝食時よりも高い消化力を持つ夕食ですが、そのあとに眠ることを考えると食べ過ぎるのは良いことではありません。

まず、数時間は体を動かさない上に、就寝の数時間前に食べたものは充分に消化できずに眠ってしまうため、夜に食べた分は脂肪になりやすいです。

それだけではありません。体力の点においても、就寝前の食事は内蔵が働いている状態での就寝になり、睡眠の質を下げることで体力の回復が不十分になります。

とは言え、何も食べないというのはよくありませんので、食べるタイミングを工夫することで改善しましょう。

就寝の2~3時間前には夕食を食べ終わるために、仕事が終わってからのスケジュールを見直しましょう。

帰ったらまずは食事、それから明日の準備や入浴などをして、その間に消化を終わらせるのです。

そうすることで、就寝までに消化を終わらせて睡眠の質を維持することができます。

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