姿勢を直すだけでダイエット効果アップ!

姿勢の正しい人は見た目も良く、いい印象を与えます。

しかしこの姿勢の良し悪しは単に見かけのスタイルだけに影響を与えてりうわけではないのです。

実はダイエットを行う際にも、この姿勢は大きな影響を及ぼすこととなっています。

 

 

背筋がピンと伸びた姿勢のいい人は、姿勢の悪い人と比べで確実にスタイルがよく見えます。

最近は姿勢の悪い人が多くなってきているので、姿勢のいい人から受けるイメージの良さは格段のものがあります。

 

しかしこの姿勢、単に見かけだけに作用しているわけではないのです。

悪い姿勢の人は正しい姿勢の人と比べて、確実に太りやすい体質という驚きの事実があるのです

 

つまり姿勢の良し悪しは、ダイエットを志す人にとって重要なポイントにもなってくるというわけです。

 

最近は何でもかんでもダイエットに繋げてしまおうという傾向が強いので、にわかに信じられない感もありますが、これは疑う余地のない事実なのです。

それでは、それでも信じられないという人のために、姿勢とダイエットの関係性について説明していくことにしましょう。

 

 

なんで姿勢がダイエットに影響するのか?

普段姿勢の悪い人でも、キチンと姿勢を正さなければならない時は少なからずあるかと思います。

その時に、正しい姿勢を維持しているのがとてもツライという思いをした人はいませんか?

おそらく、普段の姿勢が悪い人ならば100人が100人、正しい姿勢を維持するのはとてもツライことだと思います。

 

これは正しい姿勢をとる際に普段使わない筋肉を使うことになるために、維持するのにとても疲れてしまうのです。

いわば軽い筋肉トレーニングをしているような状態となるわけです。

 

これが姿勢を正すことによって生まれるダイエット効果の正体なのです。

 

筋肉を使うということは、それによってエネルギー消費が発生するわけです。

ですから、正しい姿勢は悪い姿勢の時には使われていない筋肉を使うことになるわけですから、それだけエネルギー消費量が増えてダイエット効果に繋がります。

 

姿勢を正した状態は、悪い姿勢の時よりも脊柱起立筋と呼ばれる背筋を使うことになるので、確実に消費エネルギー量がアップします。

脊柱起立筋は外から確認できる大胸筋などの表面筋とは違い、体の内部にある筋肉でインナーマッスルと呼ばれています、

 

このインナーマッスルを鍛えると基礎代謝力が通常よりも20パーセントもアップするとも言われており、最近はこのインナーマッスルを鍛えるダイエット法も紹介されているほどです。

 

脊柱起立筋を鍛えるだけで、1時間のジョギングと同じだけのエネルギー消費を期待することも可能なのです。

この事実を知れば、姿勢はダイエットとは関係ないなんていう人はいないですよね。

 

 

まだある正しい姿勢が発揮するダイエット効果

 

正しい姿勢をとることによって生まれるダイエット効果はこれだけではありません。

 

悪い姿勢の呼称伴っている猫背を思い浮かべてください。

 

ひどい人はどれだけ背中が曲がっているんだという人も見受けられますが、この背中を丸めた状態を四六時中続けていると、肺はずっと圧迫されていることになるのです。

 

すると知らぬ間に呼吸も浅くなってしまいます。

 

深呼吸をする時を思い出してもらえばいいのですが、大きく息を吸おうとするほど自然と背筋は伸びますよね。

 

ですから猫背の状態がひどければひどいほど、呼吸は浅くなっているのです。

 

呼吸が浅いということは、それだけ体内に取り込む酸素が減ってしまうということです。

 

 

そして、実はこの酸素が脂肪燃焼には欠かせない重要ファクターなのです。

 

脂肪燃焼のメカニズムは、細胞内で酸素と脂肪が反応することによって引き起こされます。

 

ですから取り込む酸素量が少なければ、十分な脂肪燃焼は行われないということになってきます。

 

いくら脂肪燃焼に効果があるダイエットを行ったとしても、その脂肪燃焼に必要となってくる酸素量が少なくてはその効果も半減してしまいます。

 

実践するダイエットの効果は個人差があるということをよく耳にするかと思いますが、この姿勢によって生ずる酸素量の問題も、その個人差を引き起こしている一つの原因だったというわけです。

 

 

 

以上のように、姿勢とダイエットには本当に切っても切れない深い関係があります。

 

姿勢を正したからといって、劇的なダイエット効果が生まれるわけではありませんが、実践するダイエットを効率的に行っていくためにも姿勢の改善にはぜひ取り組んでもらいたいことの一つですね。

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