どうしても夜食が食べたくて我慢できない時は…

ダイエット開始時には空腹を我慢しなければならないこともあって、どうしても夜中にお腹が減って仕方ないという事態になることは珍しくはありません。

ここで食べてしまっては…とぐっと我慢している人も多いでしょうが、夜食は量や食品にさえ気をつければ、摂った方がダイエット効率を上げることにもなるのです。

 

どうしても夜食が食べたくて我慢できない時は…

どうしても夜中にお腹が減って眠れないということは、ダイエットをしている人なら一度は体験したことがありますよね。

皆さんはこんな時どうしますか?

 

普通に考えればグッと我慢してそのまま何も食べないというのが正解なのですが、あまりにその頻度が多く、シッカリとした睡眠が取れないという場合には、思い切って食べてしまうというのも一つの方法なのです。

「エッ、いいの?」と驚かれる人もいるかもしれませんが、頻繁にお腹が減って睡眠時間が短くなってしまうという場合には、食べてしまった方がダイエット的にはデメリットの解消に繋がるのです

 

夜食を摂るのは胃腸にも負担をかけますし、脂肪として蓄積させやすいというデメリットがあるので本来ならばNG事項です。

しかし、お腹が減って眠れないということが頻繁に起こるようならば、これ以上のデメリットを被ることが考えられるのです。

 

睡眠とダイエットの関係

睡眠とダイエットとは一見、全く関係性がないように思えますが、実は十分な睡眠をとることこそが太りにくい状態を維持する第一歩となるのです。

睡眠料は、満腹中枢を刺激するホルモンであるレプチンと、空腹感を感じさせるホルモンであるグレリンの分泌に大きく影響しています。

睡眠量が少ないとレプチンの分泌量が減少し、グレリンの分泌量が増加するのです。

つまり、十分な睡眠が確保できていないと満腹感を感じにくく、空腹感を感じやすい状態となりやすくなるわけです。

 

これではいくらダイエットを頑張ろうとしても途中挫折してしまいそうになりますよね。

どのダイエットでもそうですが、実践していく上で一番重要になってくるのが頑張ろうという精神的なモチベーションです。

決して「やらなければならない」という頭で思考したものが大きなウェイトを持つわけではありません。

気持ちの問題が重要なポイントとなってくるのです。

 

しかし、悲しいことですが人間の気持ちは状況や環境に大きく左右されるので、磐石な意志を持っているからといって必ず乗り越えられる問題でもありません。

ですから、その精神面が大きく影響してくるダイエットに関しては、できるだけ精神面を折ってしまわないような環境を整えてやることが、成功するための重要なポイントとなってきます。

そこで、夜食を食べたくて睡れないということが頻繁に起こる場合には、その後のデメリットを考えて、思い切って食べるというのも十分な睡眠を確保するための一つの策となってくるのです。

 

夜食にはどんなものを?

しかし、夜食を摂った方がいいといっても、日中摂取するような量をガッツリ摂るのはNGです。

目的はすいたお腹を紛らわせてやることですから、食べる量や食品には気を遣わなくてはなりません。

お菓子やパンなど糖質の多いものは血糖値を上げて却って安眠を妨げることになりますし、睡眠中にエネルギーとして消費されることもないので脂肪として貯蓄されやすいのでNGです。

ですから夜食に食べるものは低糖質であることが前提となってきます。

 

それでは低糖質とういことを踏まえた上で、おススメの夜食にはどのようなものがるかを簡単に紹介しておきましょう。

 

高タンパクなもの

タンパク質は気持ちをリラックスさせて安眠を促すホルモンであるセニトロンの生成を促進するトリプトファンというアミノ酸が含まれています。

また、タンパク質は摂取した約30パーセントがエネルギーとなり、脂肪になりにくいという性質があるのでおススメです。

 

グリシンが多く含まれているもの

グリシンには血管拡張作用があり、体温を逃がして安眠をサポートする効果があり、チェダーチーズやピーナッツ、しらす、かつお節などに多く含まれています。

安眠効果があるだけでなく、軽く摘むだけでガッツリ食べる必要がないのもおススメなポイントです。

 

以上のような食品を夜食として食べればお腹も満たして、安眠効果もアップします。

しかし注意しなければならないのは、先程も申しましたが食べ過ぎないという点です。

いくら安眠のためといっても、ここでガッツリ食べてしまうのはやはりおススメできることではありません。

あくまでも、我慢できなくなった空腹感を紛らわす程度で抑えることを心がけるようにしてくださいね。

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